大分市議会 2019-03-18 平成31年総務常任委員会( 3月18日)
最後となります7番、「乳幼児・高齢者の避難、避難所での生活の長期化に対応した備品、備蓄品の整備状況について聞きたい」との御質問の回答としまして、「本市では要配慮者用の備蓄として、アルファ米のお粥、粉ミルク等の食料、幼児用紙おむつ、大人用紙おむつ等の用品、段ボールベッドやパーテーションに加え、車イス利用者も使用できる手すり設置ができるポータブル水洗トイレなどを備蓄しています」。
最後となります7番、「乳幼児・高齢者の避難、避難所での生活の長期化に対応した備品、備蓄品の整備状況について聞きたい」との御質問の回答としまして、「本市では要配慮者用の備蓄として、アルファ米のお粥、粉ミルク等の食料、幼児用紙おむつ、大人用紙おむつ等の用品、段ボールベッドやパーテーションに加え、車イス利用者も使用できる手すり設置ができるポータブル水洗トイレなどを備蓄しています」。
最後となります7番、「乳幼児・高齢者の避難、避難所での生活の長期化に対応した備品、備蓄品の整備状況について聞きたい」との御質問の回答としまして、「本市では要配慮者用の備蓄として、アルファ米のお粥、粉ミルク等の食料、幼児用紙おむつ、大人用紙おむつ等の用品、段ボールベッドやパーテーションに加え、車イス利用者も使用できる手すり設置ができるポータブル水洗トイレなどを備蓄しています」。
今後は、本計画にのっとり、外壁改修などの耐久性の向上や、維持管理の容易性向上の観点から予防保全的な改善を行う長寿命型、時代に即した形での間取りの変更など住棟設備の機能向上を行う居住性向上型、それから、居室内手すり設置や浴室などの段差解消を行う住戸のバリアフリー化を進める福祉対応型、これらの改善を行い、高齢者などが安全、安心して居住できる環境整備に努めていきたいというふうに考えております。
10番 奥山 裕子 1.だれでん住みいいまちづくり ①市の合理的配慮の状況 ②情報バリアフリーの状況 ③手話支援と同行援護の差についての考え ④中津市手話言語条例制定の考え ⑤中津市安心おでかけタクシー事業の経過と今後 ⑥コミュニティバスの利用状況と今後 ⑦市営住宅の中心市街地への建設の考え ⑧公的施設、観光地でのトイレの洋式化、手すり設置
そういう方々でも安心して、意見交換会のときには手すり設置を要望されたのですが、一度こういう方々と意見交換をしていただいて、実際にあの現場を一緒に歩いていただいてということを担当課でやっていただきたいと思いますが、その辺についてのお考えについてお尋ねいたします。 ○議長(草野修一) 教育委員会教育次長。
○土木建築部長(木村忠孝) 本市の市営住宅の営繕につきましては、大分市公営住宅等長寿命化計画に基づき、雨漏り等を防ぐための屋上防水改修工事や外壁改修工事、バリアフリーのためのトイレや浴室への手すり設置工事、老朽化した給水管の取りかえ工事など、安全安心な住まいを確保するための営繕工事を優先的に行っているところでございます。
○土木建築部長(木村忠孝) 本市の市営住宅の営繕につきましては、大分市公営住宅等長寿命化計画に基づき、雨漏り等を防ぐための屋上防水改修工事や外壁改修工事、バリアフリーのためのトイレや浴室への手すり設置工事、老朽化した給水管の取りかえ工事など、安全安心な住まいを確保するための営繕工事を優先的に行っているところでございます。
本市の市営住宅は、現在、建築基準法に基づく耐震性を満たしており、平成22年度に策定しました公営住宅等長寿命化計画に基づきまして、老朽化対策として屋上防水や外壁の改修のほか、電灯幹線、給水管の改修などを進め、さらに高齢者対策として浴室、トイレ内の手すり設置などを計画的に実施しております。
本市の市営住宅は、現在、建築基準法に基づく耐震性を満たしており、平成22年度に策定しました公営住宅等長寿命化計画に基づきまして、老朽化対策として屋上防水や外壁の改修のほか、電灯幹線、給水管の改修などを進め、さらに高齢者対策として浴室、トイレ内の手すり設置などを計画的に実施しております。
各年度とも手すり設置及び段差解消の利用率が高く、80%を超えております。逆にシャワー設置、台所の高さ変更、洗面台の高さ変更、水洗金具等の取りかえの工事につきましては、利用率が低くなっております。 次に、高齢者住宅改造費助成事業の利用後に介護保険認定を受けて介護保険制度の住宅改修を行った人数と介護度でございます。
各年度とも手すり設置及び段差解消の利用率が高く、80%を超えております。逆にシャワー設置、台所の高さ変更、洗面台の高さ変更、水洗金具等の取りかえの工事につきましては、利用率が低くなっております。 次に、高齢者住宅改造費助成事業の利用後に介護保険認定を受けて介護保険制度の住宅改修を行った人数と介護度でございます。
具体的な実績としては、平成23年度に市民会館手すり設置や青江ダム公園のトイレ等改修、平成24年度に四浦展望台のトイレ等改修、宗麟墓地公園施設改良、仙水健康相談所や日代出張所の段差改修、道路側溝ぶたの改修などです。また今年度の計画としては、畑集会所、市民球場、市庁舎のトイレ等の改修を予定しています。 以上でございます。 ○議長(小手川初生君) 髙野 至君。
2点目、和式便器の手すり設置状況はどのような状況であり、今後の設置計画をお聞かせください。 ○議長(足立義弘) 首藤都市計画部長。 ○都市計画部長(首藤國利) 公園トイレに係る2点の御質問のうち、1点目の、洋式トイレの設置状況でございますが、平成23年度末、本市が管理する728公園のうち、トイレを設置している公園が460公園あり、524棟のトイレを管理いたしております。
2点目、和式便器の手すり設置状況はどのような状況であり、今後の設置計画をお聞かせください。 ○議長(足立義弘) 首藤都市計画部長。 ○都市計画部長(首藤國利) 公園トイレに係る2点の御質問のうち、1点目の、洋式トイレの設置状況でございますが、平成23年度末、本市が管理する728公園のうち、トイレを設置している公園が460公園あり、524棟のトイレを管理いたしております。
一項目め、高齢者、障害者の負担軽減の改修計画があるのか、次の課題は何かについてですが、これまでに本館北入り口などの手すり設置を行い、当初計画されたもののうち、今回の市庁舎本館正面ロータリーの手すり設置で一区切りとなる予定です。予算の制約もありますが、今後も利用者のニーズを把握しながら、バリアフリー化を進めたいと考えております。
避難路整備工事費1,970万円の内訳といたしましては、工事場所でそれぞれの路面コンクリート舗装、急坂解消のための階段整備、転落防止の手すり設置、避難誘導のための街路灯の新設、切土のり面保護のためのコンクリート吹きつけや落石防止のための待ち受け擁壁やネット割り等を計画しております。 ○6番(穴井宏二君) はい、わかりました。しっかり整備をよろしくお願いしたいと思います。
本市の計画は平成14年3月に策定され、計画期間は10年とされ、前期が平成14年から18年、後期が平成19年から23年となっており、本年はちょうど後期の折り返しに当たり、基本方針にも、建てかえに改善を加えたストックの更新、将来の居住ニーズに対応できる建てかえプランの検討、質の高い改善プランの検討、バリアフリー化の推進と住みかえ制度の整備があり、高齢者に対する市営住宅の改善率、浴室、トイレ、階段の手すり設置
本市の計画は平成14年3月に策定され、計画期間は10年とされ、前期が平成14年から18年、後期が平成19年から23年となっており、本年はちょうど後期の折り返しに当たり、基本方針にも、建てかえに改善を加えたストックの更新、将来の居住ニーズに対応できる建てかえプランの検討、質の高い改善プランの検討、バリアフリー化の推進と住みかえ制度の整備があり、高齢者に対する市営住宅の改善率、浴室、トイレ、階段の手すり設置
建設改良事業については、設備としてトイレ呼び出し設備改良工事59万8,500円、正面玄関安全手すり設置工事32万8,000円、さらに器械備品購入として眼科白内障手術装置など計15件1,763万6,288円、車両として中古軽トラック29万円で、合計1,885万2,788円となっております。 次に、経営状況であります。 収益的収入、表3の総額のみで申し上げます。
次に、高齢者仕様に改善する取り組みにつきましては、トイレ、浴室への手すり設置、電灯スイッチの大判化等を計画的に実施をいたしておりますが、平成18年度までに470戸の改善をいたしたところでございます。